シラバスにはUIに触れてたり、オンライン科目に興味があったんで受けてみたが、かなりふわっとしてる。
第一回の中で説明された感性とは? 感性工学とは?を抜粋するとこうなる。
感性体験
感性体験は、多くの人が共通に受け入れることができるものです。 ただ、人によっては感性の違いがあり、ある人がいいと感じたものを他の人がよくないと感じるようなことがあります。
感性体験には、ポジティブなものもあれば、ネガティブなものもあります。 ただ、感性工学で扱われるのは、ポジティブなものの方です。
例として桜が綺麗とか猫がかわいいを挙げられている
これは分かる
感性という概念
感情、感覚・知覚、判断に関係するものがあるが、感性そのものはそれらとは異なる。 印象とか直感という曖昧な用語もある。 受け手だけでなく作り手にも感性はある。ポジティブな感性とネガティブな感性があるが、産業的に重要なのはポジティブな感性です。
これを見てもそれが感性かなるほどとはならない
猫が可愛いとか情緒的な感想を持つことと、UIが使いやすいなんてまた別のものだ
キレイげだが使いにくい例
写真が動くなと、酔うだろ
UIとUX(ユーザーエクスペリエンス)の関係に近いのか?
使いやすさを追求する人間工学違いは何だ?
人間が持つ機能に焦点を当てて使いやすいものを作るのが人間工学だとして、感情に焦点を当てたものが感性工学になるのか
感性工学とは
長町は、感性工学を、「顧客の感性を探ってデータ化し、それを分析することで顧客に喜ばれる新製品を開発すること」あるいは「人間がもっている願望としてのイメージや感性を、物理的なデザイン要素に翻訳し、具体的に設計する技術のこと」と定義しています。
感性工学を活用した例を見たほうが早い
スーパードライの場合
顧客の中にある"飲みやすさ" "注ぎやすさ"というイメージをアンケートによりデータ化して最適な飲み口の形状を探り出してる
まとめ
ここまで書いても何かわかったような、わからないような奇妙な感じになってる
講師の人に聞いたりディスカッションで意見を求めたりすりゃいいんだろうけど、通学制の大学と違って何か距離の遠さを感じるし
この内容をディスカッションで書いて本名特定されても嫌だし、誰か俺の代わりに質問してくれないかな