履修科目の中で結構お気に入りの滝浦真人の「日本語リテラシー」
何が気に入ってるかって間の抜けた人形「マー君」と進めていくNHK教育のような挑戦的な授業スタイルと、見た目の緩さを超えたところにある面倒くささ
第4回「読むスキル」は教科書読んでも理解が追いつかなかった
読んだ文章を理解したり言及したりする際に必要な、文章を要約して理解する方法について考え、実践の中で理解する。
無理やりややこしい第04回の内容は
段落よりでかいひと括りなパラグラフを文(センテンス)ごとに分ける
その中にある主に言いたい抽象度の高い文(中心文)、それを具体例や喩えでもって説明する抽象度の低い文(支持文)、中心文と支持文を受けてパラグラフをまとめる中心文に似た働きのある文(結論文)
文章を要約するときはこの中心文を抜き出すと文章がわかりやすくなるし要役できるようになるという話
#放送大学 日本語リテラシーの段落の短い文章の例が「藤元杏はご機嫌ななめ」とかいうアニメ化もされてないようなラノベだった 何故これを?
— NEXTAltair (@NEXTAltair) 2016年4月23日